一切含まれておりません。
代理店を通じての販売となっております。
ケース単位での販売となります。製品を手に取って見てみたいといったご希望がある場合は、各支店の営業担当者へご相談ください。
特に定めておりません。
①弊社工場での回収リサイクル、②産廃業者への委託、③ご自分の田畑へのすき込みの3つが考えられます。
詳しくは各支店の営業担当者へお問い合わせください。
水濡れに注意し、冷暗所で保管すれば、翌年も使うことができます。
高温度下で保管すると肥料分が吸湿する恐れがありますので、注意してください。
温暖地では必要な場合があります。
根が苗箱に絡みついてしまうと、はずすのが困難になることがあります。穴が少ない稚苗用の箱であれば不要ですが、穴が多い中苗用の箱で根が苗箱の外に出てお困りの場合、根を通しにくい敷き紙の使用をお勧めします。
新聞紙では簡単に根が突き抜けますので、市販の根を通さないシートをご使用ください。
どちらでも問題ありません。
肥料入り培土を使用すると追肥しなくても良くなる場合もあります。
数が少ないければこの方法で構いません。
但し、長時間、多量の水に浸けると、肥料が流出する可能性があるため、ご注意ください。
資材は必ず消毒してください。
種もみや苗箱の消毒は、従来の方法に沿って行なってください。
マットは病原菌を含みませんが、菌が入り込むと病気が蔓延しやすい傾向があります。
モチ米、酒米、飼料米も含め、特に品種は選びません。
ロックウールの主成分は、水稲が好んで吸収すると言われているケイ酸とカルシウムです。
徐々に繊維が細かくなっていき、翌年にはほとんど分からない状態になります。
使用できます。覆土は通常より多めに、スリキリを目安にかけてください。また、換気はこまめに行ない、病気の防除には十分注意してください。
※詳細は推奨メーカーにお問い合わせください
オレフィン系のポリフィルムです。
新たなサイズは難しいですが、穴の大きさや深さについてはご相談ください。
通常のオレフィン系のポリフィルムです。生分解性のフィルムをお考えでしたら、各支店の営業担当者へご相談ください。
今のところできません。
今のところできません。
製鉄会社で鉄鉱石から鉄を取り出す際に、石灰を加えていることに起因しています。
スタート時はカルシウムの溶出が多いですが、徐々に落ち着いてきます。
培養液をかけることで、ある程度のpH調整になります。
イチゴの場合は低ECの培養液を使用するので、ダウン剤等を使用すると良いと思います。
ロックウールの細粒綿とココピート、サハリンピートを配合しています。
親水性がありややアルカリ性のロックウールと、保水性が高い酸性のピートモスを混ぜることで、吸水力と水はけのバランスが良く、pHも好適な軽量培地になっています。
日本ロックウール株式会社への問い合わせは
各部署ごとに受付しております。受付時間 8:30~17:30(月~金) ※土日祝祭日・年末年始・当社休業日を除く